2019年1月18日 (金)

無題

たまにはお酒のしかも最も得意分野のコニャックです。

コニャック モワイエのグランドシャンパーニュ 30年熟成 樽出し 53%

既に生産中止の為市場では殆ど見当たりません。15年以上前に瓶詰めですが、当時ですが、モルトウイスキーの樽だしの人気に影響受けてコニャックも?をと思って製造したはいいけど原価が高い割にはまったく売れなかったそうです。
僕とは22年前からの付き合いの現モワイエ社 社長のピエールデュバリー氏のサイン入り

外観

琥珀色とは違った濃い茶色でいて少し赤みがある。

香り

グランドシャンパーニュ独特の芳香な香りでいて繊細アプリコット 桃 のようなフルーツの香りがあるが、樽香もしっかりある。

味わい

口当たりは、30年熟成はコニャックの世界ではまだまだ若造もいいとこなので強いボディはとても53%のアルコール度数とは思えない風格であって滑らかであって心地よい だが後味はかなり凄く感じる。これは戦艦大和の46センチ砲なのか?雷神トォールの雷なのか?それとも西部劇や幕末の時代劇に出るガトリングガンなのか? やはりモワイエは安定しているコニャックだ。惜しむべきは葡萄の品種がユニブラン95% フオルブランシュ5%が逆なら更に良いだろうと思う。
1547803094856.jpg

| | トラックバック (0)

2019年1月 2日 (水)

2019年 明けましておめでとうございますけど

ハッピーニューイヤー!明けましておめでとうございます!

昨年は多大なるご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます

今年も更なる精進と向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので、
今後ともご支援を賜りますよう、従業員一同、

1546359380152.jpg
心よりお願い申し上げます。

なお、新年は4日(金)までお休みさせて頂きます。
5日(土)より通常営業いたします。

さて画像は1919年蒸留のDomestic Ginです。今年は2019年ですから丁度100年前に蒸留されました。

1919年は第一次世界大戦の終止符と言うべきベルサイユ条約の年 パリ郊外のベルサイユ宮殿の鏡の間にて調印式が行われました。そして1929年は世界大恐慌の年です。更に10年後の1939年が第二次世界大戦が勃発
正に激動の時代!
その激動の時代に蒸留され1919年という時代を垣間見てきたジンを飲みながら物思いにふけるのも宜しいかと思います。

既にネットオークションでは、20万円以上で取り引きされていますが、うちのバーではあり得ない金額で飲めます。飲みたい方はお待ちしています。

Bar ODIN  菊地 貴彦

| | トラックバック (0)

2018年10月27日 (土)

無題

昨日の24周年記念日は、大雨でしたので、忙しくはありませんが、大勢のお客様が来ていただきました。来れなかったお客様からは温かいメッセージを頂きました。
ありがとうございました。

24年と言う歳月は長いようで短く感じますが、今後も頑張っていく所存ですのでどうか宜しくお願いします。

さてここで皆様に重要なお知らせがあります。

本日からBarODIN恵比寿店は禁煙とさせて頂きます。

僕が以前から激しい咳が続きまして、結果的に気管支炎だった訳ですが、今のままですとタバコの煙で良くなることはないそうなのです。

そしてここ数年喫煙するかたは、激減しました。満席でも1人も喫煙するかたは居ない日もあります。
シガーや電子タバコもそうです。

そんな経過もありまして喫煙するかたも沢山良いかたは、居ますが、僕の健康上の問題や時代は禁煙に向かっています。そして多くのお客様が、「 禁煙にしてもらえませんか?」との意見も多かったのもありまして苦渋の決断でもありますが、今後は禁煙とさせて頂きます。喫煙希望のかたは、店外出入口の左側に回って隅に灰皿をご用意してありますのでそちらをご利用下さい。

喫煙者の方々にはご迷惑をおかけして申し訳ないのですが宜しくお願いします。

という訳で今後は禁煙とさせて頂きます。

こんな決断で経営が大丈夫かどうか分かりませんが、どうか今後とも、BarODINを宜しくお願いします。

BarODIN 菊地貴彦

| | トラックバック (0)

2018年7月25日 (水)

無題

和歌山県 紀の川市の藪本畑下農園の桃です。前回は低農薬でしたが、今回は藪本さんの畑でも数少ない無農薬無肥料の自然栽培の桃です。
桃で無農薬無肥料はかなり希少です。
今年は害虫のお陰で例年の半分以下の収穫らしくいつもなら8月のお盆くらいまであるのですが、今年は7月1杯で終了になるそうです。

うちの店で今年は、藪本さんの自然栽培の桃は2ロット 4箱分しか入荷出来ませんでした。

桃好きな方お待ちしています。
1532512210967.jpg

| | トラックバック (0)

2018年6月12日 (火)

久しぶりに1800年代初頭のコニャック

久しぶりに1800年代初頭のコニャックの登場です。

テセロン 1825年

と言いましても、昔テセロン社の社長のアルフレッド・テセロン氏が、AE・Dorの社長のリビエール氏から1825年のコニャックをボンボンヌ(40リットル位のガラスの容器)ごと買ったのをテセロン社のカーブに保管しておいたのでした。そのボンボンヌから2本分移して僕が買いました。
そしてテセロン社のマスターブレンダー マシェーラー氏のサイン入りです。

1825年は徳川家斉の時代 家斉は正室と側室に生涯50人もの子供を産ませた精力絶倫のオットセイ将軍と言われ 徳川政権下で1番将軍の在位が長い将軍でした。
そして1825年は外国船打ち払い令の年でもあります。

諸外国の船が、日本近海に表れ通商を迫りトラブルが絶えないので外国船打ち払い令が発令されました。
当時アメリカ等の大国が通商を迫ったのは捕鯨の中継や補給で日本を基地にしたかったのです。
ですが、現在はその捕鯨反対の急先鋒がアメリカなのは、かなり矛盾していますね。

1639年に3代将軍家光が鎖国を発令しましたが、その186年後に家斉が外国船打ち払い令を発令したのでした。まさに歴史の背景が見ることの出来るコニャックですね。

ここ8年位でコニャックの値段は倍以上になりました。ですがウイスキーと比べれば可愛いもんです。ウイスキーは10倍や20倍とかは当たり前ですからね。 僕の予想通り最近1億円オーバーのウイスキーが出ました。利口な方はウイスキーからコニャック等のブランデーにくら替えしてバーで飲んでいる方もいます。
ですが、ウイスキーはそこそこあっても、なかなかまともなブランデーがバーにはないのが現実のようです。

飲みたい方はお待ちしています。
但しハーフ売りや回しのみはお断りします。あくまでも一人で楽しんで下さい。

売れれば利益になるしいいのでは?と思う方も多いと思いますが、此は商売ではありません。

同じコニャックであるAE・Dorの1840年は海外のサイトでは150万円位で売られてます。ですが此は1825年ですから更に古いです。仮に150万円としても1本につき2
1528756970533.jpg
0杯ほどしか取れませんから150万円なら1杯75000円が原価です。普通の商売や会社では原価の何倍取ってますか?と聞きたいです。

良心的な一杯での売値で15万円でかなりまともだと、思います。それよりかはるかに下回った金額なら誰も文句なんか言わせません。以前破格の値段で飲んでおきながら あーだこーだ言っている方が居たのでその人にはそれ以降レアなお酒は出してません。と言うか2度と出しません。


確かにお酒の飲む権利は誰にもあります。ですが飲むのが誰かを選ぶには店側にもあります。例えば5名様で来て4名様がカクテル頼んで、1名様がテセロンを頼んでテセロンを回し飲みとか 、こんな飲み方でまともに味など分かるわけありません。
少なくても僕はそう思います。

やはり価値観の分かる方のみに飲んで頂きたいです。

| | トラックバック (0)

2018年4月25日 (水)

グレンリベット シルバージュベリー 25年

当たり前ですが、うちはオーセンティックバーだからお酒のお話がメインです。

と言う訳でグレンリベットのシルバージュベリーです。

1952年がエリザベス女王が王位継承した年で 1977年が王位継承25周年記念ボトルとして このグレンリベットシルバージュベリーが、発売されました。
又1977年は、グレンリベットがカナダの大手酒類会社のシーグラム社に買収された年でもあります。そして1977年以降グレンリベットは、シーグラム社の豊富な資本力のお陰で大規模な改修工事が施されました。

そのお陰で蒸留器の増設や最新のコンピューターの設備投資 樽の倉庫の増設と正に大量生産のシングルモルトウイスキー蒸留所のはしりになりました。 このグレンリベットの買収以降スコットランドのウイスキーは次々と買収劇が繰り広げられます。

豊富な資金力を得たグレンリベットは今度はマーケティン グの戦略に手を出します。海外の免税店に次々とリリースして行きます。
そして宣伝費用に多額の投資をしたお陰で今日の名声を得て行きます。

但しこれはうわべだけの名声で堂々としたものですが、堂々としているたけです。

肝心の味に関しては、反比例して随落の一途であって 今のグレンリベットはソーダ割りやオンザロックにしなければ飲めないほどの悲惨な味に成り下がりました。

このグレンリベットはエリザベス女王の王位継承25周年と言う記念すべき年であり 味が大きく変化する前に作られたグレンリベットでもあります。

飲みたい方はお待ちしています
1524600637741.jpg

| | トラックバック (0)

2018年4月11日 (水)

カクテル講座

オーディンの菊地です。

僕の担当するアカデミーデュヴァン本校でのカクテル講座ですが、まだまだ空きはありますので興味があるかたはお待ちしています。


使用している素材から何から何までカルチャースクールではあり会えない前代未聞のカクテル講座です。締め切りが迫ってますので、宜しければお待ちしています。

詳細はこちらのアカデミーデュヴァンのHPを見てみて下さい。

https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/10288

https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/10288


| | トラックバック (0)

2018年2月26日 (月)

1964&1961年 ボルドーワイン会

先日のボルドーワイン会のテイスティングコメントです。

シャトー レオビルラスカーズ

外観

1964年とは思えないエッジはの濃い赤

香り

サンジュリアンの中でもトップのポテンシャルを誇るワインだと以前から思っていましたが、痛感出来るインパクトのある香りかも知れないラスカーズだ。酸味は穏やかでいて繊細ラスカーズの特徴をそのままにしたようなラスカーズかも知れない。石灰質のテロワールは繊細でいて華麗な香りを産む

味わい

口当たりはかなりしっかりとしていてある意味サンジュリアンぽくないワインのように感じるだ。ボディが厚いまるでアイアンマンの胸板のようだ。時と共に繊細でいて石灰質の味わいがしてくる断崖絶壁にある堅牢な中世の城のワインの用に感じる。余韻は何故かふんわりとした綿菓子のようだ

シャトー シバルブラン

外観

ガーネット?ルビー?嫌
とても見事な深い赤色

香り

シバルブランはサンテミリオンでは?この香りはサンテミリオンぽさは余りない。
どちらかと言うとポイヤックのラトゥールのような硬い味わいのニュアンスを感じる
鹿のなめし革やラズベリー系の香りが強く明らかに芯のある味わいのするワインだ。

味わい

口のなかにいれた瞬間は、かなりのボディの奥深さが感じる。やはり推測通りシバルブランの読んで字の如く白馬らしい華麗でいて気品溢れる白馬に乗った王子様ではなく鎧に身を包んだ屈強な円卓の騎士の様だ。だが時間がたつと少しずつ成長している。 白馬からドラゴンに変身してゆくようだ。余韻は華やかだが地球ゴマのように長く続く。シバルブランは1947年が最高傑作だが、1947年がキングオブシバルブランならこの1964年はクイーンオブシバルブランの称号を僕は与えたい素晴らしいワインだ!

シャトー・オーブリオン

外観
鮮やかなルビー色 どこかラズベリー色

香り
トップノートはなぜかパプリカのピクルス? 時と共にガラリと変わる水戸黄門の由美かおるの陽炎おぎんの変身シーンのように感じる。
カシスやラズベリーは勿論ベリー系がかなりの種類の集大成があり 古井戸の湿った風味もある
1519574579330.jpg

1519574580148.jpg

1519574580808.jpg

1519574581531.jpg

1519574582192.jpg

1519574582814.jpg

1519574583445.jpg

1519574584292.jpg

1519574585033.jpg

1519574585773.jpg

1519574586498.jpg


1519574578039.jpg

味わい

とても第1回目の東京オリンピックと同じ年のヴィンテージとは思えない躍動感が口の中に広がる。
かなり元気なワインだ。
ブーメランが口の中で回っている感覚のワインでもある。

後味はクリーミーな熟成したウォッシュチーズのようだ。間違いなくオーブリオンの歴史に輝くヴィンテージだと思う。

モンローズ 1964年

外観

濃い赤 薔薇色 国会議事堂の赤い絨毯よりも深い赤

香り

抜栓した瞬間 かなり香りが弱く感じた。時間と共に変貌するさまは、石川五右衛門や飛び加藤のような男性的で怪しげな雰囲気があるワインだ。
ペンキのようなオイリーなトップノートはかなり印象的でありインパクトがある。

味わい

やはりこのモンローズは素晴らしいの一言だ。52年の歳月を経てるとは思えないパワフルなワインであり。鎌倉の大仏のような重量感がある。だが喉ごしは滑らかつ華やかだ。 まるで東京オリンピック の選手団のパレードのようにも感じる。
そして後味は大谷選手の162キロの豪速球のようだが雄大な富士の樹海にも似た風味や難攻不落の真田丸の如く男性的だが洗練された。ワインでもある。
偉大なる金字塔の1964年のワインには敬服してひざまついて飲んでみたい。

シャトー・パルメ 1961年

外観

クリアーな朱色 風林火山の赤揃えかと思うくらい目立った朱色

香り

1961年とは思えない躍動感のある芳香な香りでいて 雄大でもあり 平凡だが煮詰めた莓のジャム カシスやラズベリーどちらかというと、餡子のような甘さを感じる
湿った水道管や藁葺き屋根の家にある桐の箪笥の木の香り

味わい

1961年はボルドーはいずれも最高の年だが、過去にもカロン・セギュール ラトゥール ポンテ・カネ マルゴー等飲んだがパルメの1961年は同じマルゴー村の5大シャトーでも、シャトー・マルゴーとは全く異なる味わいでもある。
インパクトとしては痛烈であって衝撃的 ヘーゼルナッツの様な甘味があり 滑らかかつ繊細 ベルサイユ宮殿の鏡の間のようにきらびやかだ。
舌の上でトリプルループや4回転ループのように回ってゆく 後味は55年の月日が走馬灯のように過ぎてゆく これが良い感じに熟成してきたと言うのだろうか? このパルメはやはりキングオブパルメかも知れない。偉大過ぎるパルメに乾杯!

料理は蝦夷鹿を使用したシンプルな料理にしました。
残念ながら猪鹿コンソメスープの撮影は忘れましたが(笑)

| | トラックバック (0)

2018年2月12日 (月)

無農薬苺 入荷しました。

千葉県 南房総市から遠藤さんの苺が入荷しました。
僕にとっては当たり前ですが、完全無農薬です。

僕は苺は子供の頃食べた時期が4月の終わりとかに露地栽培の無農薬の苺を実家で趣味で父が栽培した思い出があるので2月から?と思っていましたが、地球の温暖化や品種改良などで季節が変わってきているそうです。

遠藤さんの苺の畑訪問は3年ほど前に行きましたが、南房総という温暖な場所ですが、海沿いと言うか海まで徒歩3分?なので風が強い為風よけの為にハウスにしてあります。ですが暖房はたいていませんので、路地栽培同然です。
そして完全無農薬です。

遠藤さんは、「 農業は楽しいですよ。そりゃ無農薬ですから苦労は絶えません。でも上手く栽培できて美味しくできるとたまらなく嬉しいですし 喜んで食べてくれるお客さんがいると本当に嬉しいです。」そんな話しを聞くだけで涙がこみ上げてくるのは僕だけなのでしょうか? 1度しかお会いしていませんがこの人の苺は、値段に関係なく一生使おうと心に決めました。」

届いたのは昨日ですがスタッフの一人が、
「 でも閣下この苺は幾らするのですか? 」

「 知らないなー 遠藤さんが一生懸命栽培しているのにいちいち値段なんか聞けるか! 申し訳ないだろうがでも確か1パ
1518376135538.jpg

1518376137185.jpg
ック 2千円はしないとは思うぞ。」

「 えっ!! 1パック2千円近くするのですか? 」
「 じゃあ例えばだが、いちいちオーダーするカクテルやウイスキーを幾らですか?
とか聞くお客さんに良いウイスキーやカクテルを出そうと思うか?」

「いえ それはー・・ 」

「だな。だから作りての方の苦労を考えたらいちいち値段何か聞けないよ。いつも言い値で買っているお客さんといつも細かく値段ばかり聞くお客さんとどちらにいい物を回したいのはどちらか分かるな?
だから値段何か聞かない。それが1番だ。」

苺は無農薬はフルーツの中でも栽培が、かなり困難なフルーツです農薬を50回から100回使用するのは通常です。そして大量の化学肥料
以前知りあいの有名シェフが、「 大根の畑に苺の散布する化学肥料をまくと大根に苺の香りがするんです。要するに市販の苺には香りが高くなるように化学肥料に合成香料が入っているのですね。怖いです。」
と言う話しを聞きました。

勿論遠藤さんの苺はそんなことは無縁です。

苺好きな方はお待ちしています。

| | トラックバック (0)

2018年2月11日 (日)

1964年第1回東京オリンピックのワイン会!

結局フェイスブックとブログだけで、募集しましたが、直ぐに集まりました。
開催は決定的ですが、後2名様で満席になります。

宜しければどなたかお待ちしています。

久しぶりにボルドーワイン会です。
テーマは2年後に東京都で開催される大イベントである東京オリンピックです。

「 えっ!東京オリンピックは2020年だからワインは関係ないのでは?」と思う方もいますが、確かに2020年は関係ないです。

関係があるのは、2020年の第2回東京オリンピックではなくて第1回の東京オリンピックです。

要するに、1964年です。
ご存知の方もいるとはボルドーでは1964年は良い年です。
東京オリンピックの年である1964年のワイン4本とこれ又ボルドーでは最高と言われる年の1961年のシャトー パルメを飲む会です。

既に何名さまかが、参加予定です。

開催場所
バー・オーディン 恵比寿店

開催日時
2月21日
1518360274914.jpg

1518360275348.jpg

1518360275833.jpg

1518360276279.jpg

1518360276771.jpg
(水) 19時~21時30分まで

参加人数 先着8名様 10名様までで終了
参加費用 直接問い合わせ下さい。

今回はフードは出す予定です。

ワイン

シャトー・モンローズ 1964年

1518360274131.jpg

シャトー・オーブリオン 1964年

シャトー・レオビルラスカーズ 1964年

シャトー・シバルブラン 1964年

シャトー・パルメ 1961年

皆様方のご参加お待ちしています。

| | トラックバック (0)

«第1回東京オリンピックのワイン!