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2008年11月 7日 (金)

究極の”酢”を使用でさらに美味しさバージョンアップ!! 当店自慢のピクルスをぜひご賞味あれ!!

先月同様、無農薬野菜で有名な「ビオファーム松木」の松木さんからこだわりの無農薬有機栽培が届きました。毎年、当店のピクスル用に根野菜系を注文しており、お客様からの評判も上々です。 

今回は大根やズッキーニやその他の無農薬野菜です。

今年からそのピクルスに、以前ブログでも書いた「富士酢」(http://www.iio-jozo.co.jp/)の最高級品、「富士酢プレミアム」を100%使用することにしました。

この「富士酢プレミアム」の何が凄いのかといいますと「静置発酵・長期熟成」で酢を造ります。今となっては珍しい一年以上かかる気長な製法を守っております。

また、富士酢の米酢は1リットルにつき200g(JAS規格の「米酢」表示基準の5倍量)と、たっぷりのお米を原料にしています。

さらに今回使用に踏み切った「 富士酢プレミアム 」はJIS規格が定める の8倍という、常識はずれのコストをかけて、想像を絶する手間暇をかけて作られている点です。

しかも富士酢の飯尾醸造の社員が一丸となって畑を耕し雑草を抜き農作業をした米で酢を作るというひた向きさに感動しました。

要はJIS規格と聞こえはいいのですが残念ながら単純計算してもわかると思いますが、1リットルに酢に関してたった40g以上で在れば酢と認められるのです。

それではまともな酢が出来るはずが無い。!勿論品質無視採算重視の○○カ○の酢などは醸造用アルコールで量を増やしさらに味が悪いので化学調味料で旨みを与えるという。

ろくでも無い酢でもJIS規格では酢になるわけです。 有名なすし屋も使用していますが、この様な酢が果たして酢といえるのか?疑問です。

そして更にこの様な酢を使用している鮨屋も疑問です。

先日現・次期5代目社長が恵比寿店に来店して頂きましたが、

「祖父の代からの作りたかった酢で、数年前から製作を始めました。何せ手間がかかるので大量生産出来なくて、年に数回しか製作出来ないんです」とのこと。

当店が、この「富士酢プレミアム」の使用に踏み切ったのは、知り合いの某酒屋夫人から、「 富士酢プレミアムでピクスルを作ると、砂糖を入れなくても甘くて美味しい 」と聞いたからです。

通常の米酢と比べるとあり得ないほど高価ですが、5代目社長の人柄と、生真面目な商売に対する考え方に感激したので、決心しました。

肝心の味ですが、そのまま飲むと実に丸みがあり、口の中でとろけます。

酢特有の、鼻につくような後味はなく、かなり穏やかです。

さて、当店のピクルスですが、切った野菜に「富士酢プレミアム」と少々の塩&スパイス水・そして少々の砂糖を加えて寝かせます。それ以外は何も入っていません。

無農薬有機栽培野菜を使用して普通のどうしょうも無い酢で作るのでは意味はありまん。

富士酢プレミアムのような安心して使用できる酢を使用することにより松木さんの野菜も引き立ちます。 

本来なら恵比寿店・銀座店の2件とも同時に、 「 富士酢 プレミアム 」でピクスルを作りたかったのですが、銀座店が通常の富士酢の在庫があった為恵比寿店のみの使用になります。 

次回の銀座店のピクルスに仕込みは必ず富士酢プレミアムを使用します。 

まっ 通常の富士酢を使用している鮨屋もほんの一握りです。ましてやピクルスに使用しているバーも皆無と言っていいと思います。

更にプレミアムを使用しているバーは日本でも当店のみだと思います。

先日来店した富士酢の次期5代目社長が 「 バーでこんなに楽しい思いをしたのは初めてです。 感動しました。又来ます。!」 と言っていただき感涙でした。 

あっ 別に材料自慢をしている訳ではありません。 1番偉いのはこのような手間暇掛けて酢を作っている富士酢の方々です。

完成は1週間後。私も楽しみです。

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