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2009年1月17日 (土)

スコットランドとフランス紀行公記 パート5

ダフタウンの町に1泊。朝食後に、近場のグレン・フィデックに行く事にしました。

知名度は抜群ですが、ここのモルトウイスキーで美味しいのは、僕にとっては皆無です。

イタリア輸出向けのインタートレードの1956年蒸留が美味しかった思い出があるくらいですね。

あと、50年物も格別でした。ただし、これは現在160万円は軽く超えてしまう。

1ショットで原価でも8万円はするでしょうね。

朝一番にグレン・フィデックのビジターセンターに顔を出すと、受付の女性に色々咎められた。僕が下手な英語で、自分は日本でバーを2件経営していること、ワインスクールでモルトウイスキーを教えていることなどを訴えると、蒸留所のご意見番的なお爺さんが出てきて「それなら特別に案内してやる、車に乗ってくれ!」と言われ、お爺さんのジープに乗ることになりました。

広大な敷地にあるグレン・フィデック見学には、車が必要不可欠なのです。

最初はバルベニーという、グレン・フィデックの「弟」の蒸留所を見学。ちなみに、バルベニーの最高峰といわれている50年が以前リリースされましたが、今は120万円以上の価格帯で取引されています。

 ちょうど蒸留中だったので、ピートを燃やしている貴重な写真が撮れました。

 ここはフロアモルティングをしている数少ない蒸留所です。

 僕がモルティングしてい画像も、ぜひ見て下さい。

  ついでに、2000年に創業した第3蒸留所・キニンビーも見せてくれました。

 世界的なウイスキー・ジャーナリストの土屋守氏に
「キニンビーは通常見学  不可ですよ。ラッキーでしたね」と言われたほど。

本当にラッキーでした。

  最後に本家・グレン・フィデックを見学して、案内してくださったお爺さんに、僕の故郷のお茶をプレゼントするとかなり喜んでくれました。

 グレン・フィデックを後にして、次は“モルトウイスキーのロールスロイス”として名高いマッカランへ――。

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