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2009年2月19日 (木)

スコットランドとフランス紀行公記 パート9

ミルトンダフに向かう過程で、ミルトンダフから北へ車で1時間ほどの有名蒸留所グレンリベットへ寄りました。
グリンリベットはスコットランド政府公認の第1号の蒸留所で、名門で したが、1977年に、カナダのシーグラム社に買収されて、今はシーバスリーガル等の原酒として使用されています。

マッカランと同じく蒸留所ではなく工場であり更に工場を通り越して工場地帯の様な巨大大量生産専門の蒸留所になり下がっています。
かつての面影など、まるで感じられないモルトウイスキーに成り下がってしまいました。

世界的なモルトブームの犠牲になったと言えましょう。
ビジターセンターは閉まっていたので、外観の撮影とポットスティル(蒸留釜)の写真だけを撮って、ミルトンダフに向かいました。

ご存じの方もいると思いますが、ミルトンダフはブレンドウイスキーのバランタインの筆頭モルトです。 

到着したのはすでに5時半でしたから辺りは真っ暗でこちらも既に蒸留所自体は、閉まっていましたが、従業員の方は居たので許可を得て外観の写真を撮っただけにしました。

 
さて、次の目的蒸留所はウエストハイランドモルトと言われるオーバンです。スぺイサイドのミルトンダフからですから、かなりの距離です。スぺイサイドは、スコットランドでも北のほうですから 日本で言うと、青森の最北端から仙台あたりまでの距離ですからかなりの長距離に、なるのがわかると思います。

オーバンは海沿いにあるのでアイレイほどではないものの、磯の香りがするモルトウイスキーです。
スペイサイドからオーバンは、車で5時間もかかりました。
オーバンは港町で、景観が良いので夏のシーズンは、多くの観光客で賑わうようです。

街中を見ようにもホテルに着いたのが夜の9時すぎでしたから食事をどうしようか? 一応街中にオーバンの蒸留所があると聞いたので車で街中を走ると直ぐに小さい町なので直ぐに分かりました。するとオーバン蒸留所の向いに中華料理店がありました。早速店内に入りラストオーダーまで時間はあるかと聞くと未だ大丈夫だと言うので化学調味料なしと言う条件のオーダーをして軽く食事をしました。

明日は朝はゆっくりです。 <つづく>

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