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2009年3月10日 (火)

スコットランドとフランス紀行公記 パート11

オーバンから4時間ほどでキンタイア半島の小さな町キャンベルタウンのスプリングバンクに着きました。

スプリングバンクは一時期日本で1番売れているモルトウイスキーと言われ 世界中に多くのファンがいます。 

1つの蒸留所で蒸留方法や蒸留方式を変えて銘柄を変え スプリングバンク・ロングロウ・アーガイル・ヘーゼルバーン・グレン・ガイルと言った販売している。

つまり一つの蒸留所で違う銘柄のモルトウイスキーを製造しているのですが、かといってラベルだけの差で中身が同じでは意味が無いので 石炭で蒸留するのと 蒸気で蒸留するのを分けていて 銘柄も分けているのです。

そして知名度の割には珍しく小規模生産の作り手で バーテンダーにも人気のあるモルトです。

小さい事務所に顔をだして所長のS・ロバートソンを呼ぶのですが大事なミーティングがあるので後ほど顔をだすそうで28才と若いロナルド・ワトソンと言う。

広報担当者が案内してくれました。

彼は父も祖父もスプリングバンクに勤務している 生粋の3代目でモルトの話をすると熱く語ってくれた。

「 大手は最近は味が落ちる一方であり 最近設備の蒸留所はまともなモルトが作れる分けない。
スプリングバンクの様に、代々家族経営で従業員20人程の小規模生産者の方が、今後は良いモルトが、作れるはずです。!」

うーん  どうかな?
既に長期熟成のスプリングバンクは荒廃してしまいあっても凄まじく高いのが事実であり 現に最近リリースされる40年熟成が40万円と言うという高額です。

余りにも高すぎると思うのですが・・・

丁寧に案内してくれて最後の方には社長自ら案内してくれました。 そして2月に日本でウイスキーライブがあるだろう。! その時に又会おうと言ってくれました。 

そしてスプリングバンクが経営しています。 ウイスキーの瓶詰め会社のウイリアムケデンヘッドに寄りました。テイスティングルームも充実していて世界的なモルトウイスキーブームが垣間見れます。

すると1919年蒸留のスプリングバンクがあり 14000ポンドという日本円で210万円という金額です。 以前新宿の成金の間抜けなバーのオーナーが買ったそうで それから在庫が余りないので値上げしたそうです。

このような無粋な輩がモルトウイスキーの値段をつり上げているのです。困った物です。

社長に別れを告げて名残惜しいのですがキャンベルタウンを後にします。
次はアイレイ島に向かうのですが、フェリーの発着する小さい港町のケナクレイグに向かいます。車で3時間以上は掛かります。

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