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2009年4月 9日 (木)

スコットランドとフランス紀行公記 パート14 アイレイ編

アイレイ2日目です。 まず最初はブリクラデッヒです。 近年元ボウモアのマネージャーのジム・マッキーワン氏がボウモアを退職後 閉鎖されたブリクラデッヒを買い取り再開し蒸留所です。

以前はブナハービンと同じくピート香のない癖のない酒質でしたが、再開と共に近年のアイレイブームによりあえてピート香を付けたモルトのリリースを試みたりで拝金主義の臭がぷんぷんします。

あいにく訪問の時期はメンテナンスの時期なので全部は見れませんでしたが,丁寧に案内してくれました。

アイレイの中では規模的には中堅ですが、従業員の数は多く地元住民の為に雇用を多く
したのでしょうか50人以上いるそうです。 あいにくマッキーワン氏は出張の為居ませでした。 しかしアイレイでは雄一瓶詰め工場があります。 殆どのモルトウイスキーの蒸留所は親会社のもつ巨大な瓶詰め工場で瓶詰めするのですが、小さいながらもブリクラデッヒは瓶詰め工場がありそして偶然日本人のスタッフがいました。沖縄から来ているそうですが、バーテンダーだそうです。一昔前ではあり得ません。うーん物好きですね11月のこの時期は広報活動で忙しい時期で海外へモルトウイスキーの売り込みに追われているそうです。

少し ですが、晴れ間が出てきましたので 蒸留所の入り口の写真が上手く撮れました。嬉しかったのがピートの臭いのついた麦芽が入手できました。味見するとなにげに食べれます。麦芽独特のほのかな甘みと共に鼻に抜けるピート香と言うべきスモーク臭がここちよいです。

次はアイレイ島で1番規模の大きいカオイーラです。現地ではコーイーラに近い発音です。

16年前に訪問した時に対応したくれたマネージャーは既に退職してしまいましたのが残念でしたが訪問した金曜日はメンテナンスの時期でもあるので蒸留所全部は見学できませんでした。

ですが既にモルトウイスキーの大手ディアジオの系列になってから樽を熟成する熟成庫に保管しないでスコットランド国内の各地にある親会社のディアジオの保有する巨大熟成庫で熟成させると言う 効率の良い方法に切り替えています。

本来ならメンテナンス中なので見学は不可ですが、特別に許可を貰い見学OKでしたが熟成庫を持たない蒸留所にはあまり興味はないので ポットスティルなどの要所要所撮影して 次の訪問先の5年ほど前に新設されたキルホーマン蒸留所です。

モルトウイスキーブームにより新設された蒸留所ですが、楽しみです。

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