ホワイトアスパラ今が旬ですね。
もう初夏ですね。ヨーロッパでは初夏になると、どこもかしこもホワイトアスパラです。10年ほど前のGWの後に渡仏した時、10年分くらいの量のホワイトアスパラを食べた記憶がありす。
ホワイトアスパラと言うと缶詰を思い出す方がいると思いますが、この時期のホワイトアスパラは別次元です。旨いの一言ですし生のホワイトアスパラを食べて開花した方も居ます。僕もそうですが、さて当店では北海道のコロボックルファームから、有機栽培のホワイトアスパラを入手しました。せっかくのアスパラですから、シンプルに料理したいもの。軽く塩ゆでして冷やし、茎の部分は大胆に切ります。全体の3分の1以上は切らないと、ホワイトアスパラの繊維は固くて食べられません。
オイルは、癖のないグレープシードルオイルを使います。オリーブオイルでも美味しいの
ですが、今回はアスパラの個性を引き出したいので、オリーブオイルでは強すぎるのです。塩、胡椒と当店御用達・富士酢プレミアムを混ぜてビネグレットソース(フレンチド
レッシング)を作り、盛り付けたホワイトアスパラにかけます。上には、さいの目に切っ
た永田農法トマトとパセリを軽く散らします。シンプルでいいでしょう?
噛むとアスパラの肉汁が口一杯に広がります。最初は甘くて、後味はほんのり苦い。これ
ぞ大人の味! 初夏の涼しげな風を全身に浴びたような、何とも爽やかな味わいです。
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