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2010年1月30日 (土)

3年ぶりのラーメン?

3年ぶりのラーメン?
既にこちらのラーメン屋には11月に訪問していますが、今回はラーメンは私は好きではなく我が家で自然食品の専門店で買ったラーメンなら食べますが外食で食べるのは皆無であり食べる気になりません。

3年ほど前に知り合いが経営していたラーメン屋が化学調味料は一切使用してない店でしたが地上げで閉店してしまいそれ以来食べてないのですが。他のラーメン食べませんが

何度か空腹時に時間が無くてこの際なのでラーメン屋に入り注文する前にあくまでも低姿勢に「 化学調味料を無しにしてください。」と

頼むと「すいません。うちの店はスープに最初から入ってるんで無しにしようがないんで 」と言われ席を立った経験がありまして、それからラーメンは外では食べてません。根本的に麺類は余り好きではないので、食べなくても何の問題もないのです。

さて前置きはいいのですが中目黒にラーメン○○なるラーメン屋があり知り合いから聞いたのですが、化学調味料どころか添加物を一切使用してないラーメン屋だそうで重い腰を上げて行って見ました。

6時開店ですが5分前に着いたのですが10人ほど並んでました。並ぶののは人気店の宿命なのかな?仕方なく並びましたが、ラーメンごときに並ぶのも馬鹿馬鹿しいのですがまー5分ならと思い並びました。これがグランドメゾンの1人5万円の客単価のレストランが1万円で食べれるのなら喜んで1時間でも並びますが、そうはいかないですね。

換気ダクトからラーメンの臭いがしますが、スープ以外にかんすいの臭いがかなりします。

化学調味料なしでもかんすいは使用してるのが、食べる前に分かります。ほどなくして開店して入れましたが後から来たお客さんは並んでます。不思議なのはテーブルの上に塩と胡椒があるのです。

塩は岩塩でしたが何でだろう?と思うと注文したラーメンが来ると分かりました。味が薄いのです。僕は薄味は問題ないのですが向かい側にいた若いカップルはおもいっきり塩と胡椒をかけてました。化学調味料が大量に入った味の濃いラーメンになれるとこうなるそうですが悲しい嵯峨ですな。

それにしてもかんすいの重曹臭さが気になります。スープの味が薄いので余計分かります。因みに私が食べる自然食品の専門店で買うラーメンはかんすいは使用してません。貝柱を使って浅蜊を入れたスープですが悪くはないと思います。

具の叉焼は残念ながら煮豚でしたが3年ぶりに食べたラーメンは感動も無くですが いつもの「 不味い! 食えた代物ではない!。」と言いたくなる程ではないからまだ良かったかな?機会は在れば又食べてみたいでね。但しラ-メンも何でもそうですが、僕は進化するのが好きなので次回食べに行ったときは多少はアレンジしていれば良いのですが、何でもこれが完成された料理だ。!これしかないと、思うのは大きな間違いで進歩しなければ意味がありません。同業者のバーテンダーはこれでOKとばかり思っている輩が多いこと多いこと、少なくても僕は違いますけどね。このブログ見た方で化学調味料なし 無かんすいのラーメン屋があれば教えてください。

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2010年1月24日 (日)

究極のトマト入荷!

究極のトマト入荷!
究極のトマト入荷!
究極のトマト入荷!
美味しんぼに出たトマト作りの名人石山さんの丸トマトが入荷しました。写真にもあるように石山農園の特選3S以上のトマトを送ってもらってます。特選の中でも4Sが最高ランクですが非常に数が少なく全て4Sで注文しても石山さんが、「いやぁ4Sは数が少ないから勘弁してください。注文して頂いた5箱中せめて3Sを3ケース位にして4Sを2ケースにして貰えませんか?」と頼まれまして仕方ないのですが今回は3Sの箱を撮影しました。このトマトで開店以来の人気のブラディマリーや期間限定の3日がかりで作るダブルコンソメスープを使用した。「ブラディ・ブル」や自家製蛤スープを使用した。「 ブラディ・シーザー 」等は他店ではまず飲めません。市販のトマトジュースをしたカクテルとは格が違います。皆様方のご来店をお待ちしています。

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2010年1月21日 (木)

前人未踏の試飲会 一流の酒飲み格付けランキング最終回!

さて最後の2本です。今回は白ワインでして1本は名醸造家として名高い(と言っても飲んでませんが)シュバリエ・モンラッシェ ミシェル・コラン・ドレジェ2000年ですが。私でも2000年は最高と言われている年は知っています。 そしてこちらも余りにも有名なコントラフォンと言う名醸造家のマコンですからかなり格下です。2002年 まー 例えて言うならトヨタのレクサスと同じトヨタでも有名ですが、カローラですかね。コントラフォンは飲んだ事はありますが、格上のモンラッシェですからマコンとは大分違いますので参考になるかどうかですが、殆ど意味がないと思います。

最後だけあって皆さん真剣です。2回連続外した方はショックだったのでしょうか目が血走りながらグラスを見ています。

2つのグラスにはAとBとシールが貼ってありますが、微妙にBの方が濃い色です。

さて最初はAです。

全体的に淡いグリーンが入っていてクリアーな健全な色ですが少々青みが掛かっている皮を剥いた王林の林檎に色合いが似ている。

香り 

すみれやペリエの爽やかな香りでしいて 蛍が住んでいる竹製の虫かごの様な竹の香りと共にマスカットやあけびの様な健やかや甘みのある香りがあり それでいて田舎の田んぼの蛍を思い出します。そして秋に収穫した後の米を稲ごと干している風景の香りが少々しつつも奥には日光華厳の滝が見えるほど清涼感が鼻孔をくすぐる

Bです。

色 

黄金色を薄くした透明感のある色 ゴッホの絵の様な黄色い感触でいて よく見るとバナナの皮は黄色い色だが皮を剥ぐとかなり薄い黄色のごとくエッジが薄くなっている。

香り

酸が強く感じられるが樽香のようなものを感じられる。南国のフルーツはあるけどポン酢に使う橙の様な清涼感と共に新築の日本家屋の畳や旧家の囲炉裏の灰の香り 生牡蠣のミネラル感がありつつ見ては居ないが、幻の城と言われる安土城の天守閣から見れる様な壮大な景色の様な気がする。そして不思議と鼻から抜ける香りの最後に赤とんぼがすーと目の前を素早く通っていく

香りを考えるとBの方が複雑ですが、Aはストレートぽさはありつつ繊細なのですが、ファーストインスピレーションは明らかにBだったので変えずにBだと思います。

さて発表です。 銀座店の店長の山手は飲んでは居ますが、Aがミッシェルコンランドのシュバリエ・モンラッシェだと言いまして、私は「 えっと 」耳を疑いました。

もしかしてAなの? でもBと言ったし前言撤回など恥ずかしいし私はBだと思うのでそのまあにしまして 隣の方もそれを聞いて考え込んでいます。 皆さんうーんと唸っています。

さて発表です。銀座店の平野は正解を知っています。

じゃーん 「 それでは発表します。ファイナルアンサー それは答えはBです。!」

「 わー えー 」 「 やっぱり!」 「 そうかー 」 「 最悪!!」と色々な声が聞こえます。

僕は正解です。やっと飲めます。 

最初に名人コントラフォンのマコンです。

口に含むと厚みは無いもの爽やかなシードルの様な飲み口でしてマスカットや桃の風味が残りつつ鼻孔に刺激的でいて綺麗な日本的な女性を想像出来ます。成人式を迎えた晴れ着の女性の様です。

ミシェル・コラン・ドレジェのシュバリエ・モンラッシェですが、重みはマコンと違いしっかりしたボディでいて口の中で回すと素晴らしく暴れますが、鼻孔に生け花のけんざんで突っつかれた様な刺激があり後味は富士スピードウエィのヘアピンカーブの如く周りながら綺麗に消えていきます。

コントラフォンも良いですけどやはりミシェル・コラン・ドレジェのシュバリエ・モンラッシェの方が複雑です。

結果的には僕は全問正解でして 確率的には12.5%の正解率なので何とか面目を保てました。

はー 神経使いました。 正直言いますと考えないで飲みたいですね。

全問正解は僕を含め3名様ほど? だったと思います。・・・・

良い経験でした。 他のも飲みましたが、今回はこれで遠慮させて頂きます。

社長は次回も企画しているのらしいのですが、面白いですから又参加したい気持ちはありますが、次回も体調を万全にしていなければなりません。まー どーしようかなー

今回飲んでいないワインを飲まないで香りだけで、全問正解というのは自慢になりません通常は飲んでから答えを言うのですからある意味では邪道です。ですが、普段自分なりに鍛えているので少し嬉しかったです。

「 えっ 鍛えているって どういう風に?」と思う方も多いと思いますが、

私はタバコは勿論すいません。刺激の強いコーヒーも飲みませんし 食事も化学調味料系入っている料理は一切口にしません。出来るだけ刺激物は食べませんし添加物を使用している物も食べません。ただそれだけです。 それだけでだいぶ違うと思います。私個人の意見ですけど・・・・

はー疲れました。でも楽しかった!

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2010年1月12日 (火)

前代未聞の一流のワイン通 格付けランキングパートⅢ

さて次ぎはラフルールとロートブッフです。こちらは飲んでいませんが周辺のシャトーは何カ所も飲んでいます。 前回はカルフォニアのスーパーカルトワインとランドルックルーションの無名の作り手ですが、今回は同じフランスのボルドーでしかもシャトー同士の距離は近いのは事実です。ラフルールはポムロールではカベルネフランが多めで対するロートブッフはサンテミリオンでメルロ-主体です。前回と比べるとかなり難しいのは確かです。

考える間も無くスタッフが手慣れたもので2つのグラスにA・Bのシールが在ります。さて皆さん前回以上に真剣です。因みに○○社長が得意気に持ってきた物は何と!小学校の学芸会に使うようなひもに銀紙や金紙をはさみで丸く切ってメダルを作りマジックで 「 インチキソムリエ 」・「 えせワイン好き 」・「 3流のワインおたく 」の様なコメントを書いてあり外れた方々はメダルを付けています。○○社長は得意気に 「 昼休みに一生懸命作ったんだ。 」と嬉しそうに話していました。思わず私は 「 あのー 1つ聞いていいですか? 暇ですね。」まるで子供の様に嬉しそうな顔で頷いていました。 魅力的な人ですね。

と言うやり取りがありました。外れた方は社長お手製のメダルを既に付けています。私も今回外れると同じ運命です。2つのグラスのうちのAのグラスを鼻に近づけてから一呼吸おき神経を集中させるのですが・・・

外観は2本とも透き通ったルビー色。だがAは薔薇に近い赤色で、どことなくスミレ色も併せ持っている。 Bはクリアーな赤だが少し夕焼け色が入っていて煉瓦ぽい色合い

香り 

A

ふんわりとした角の無いシャープでいて枯れ葉や落ち葉の木の香りと共に世界遺産の白河郷の様な藁葺き屋根の様な古い藁の香り。そしてラズベリーやフランボワーズの様な果実と麦茶の様な燻した香りがする。 

B

木苺やクランベリー・完熟トマトと粘土質の香りと共に土の香りがAより強くどことなく京都の竹林を感じられる。血の香りが強く人間のA型やB型では無くジビエの時期の鹿の血の滴るもも肉のような感じでいて、竈に薪を入れた時の焦げた感じと共に旧家の蔵の湿った埃が溜まった古くささがあり全体的に土臭さが強い。多分だがペトリウスやセルタンの様なトリフの様な濃厚な香りにほんの少しだが似ている。僕に中でBがラフルールでは無いかと思います。 サンテミリオンと比べるとポムロールの方が長熟になる場合が多く固さの中で洗練された香りがします。

ここまでを香りで区別するには困難の極みであり全神経を集中させて居ましたので携帯が鳴ったのを全く気がつきませんでした。

皆さんは先ほどの醜態を挽回しようと必死になって2本を飲み比べています。私も飲み比べたかったのですが、ハンディは香りで当てるというハンディなので1滴も飲んでいません。さていよいよ発表です。

うーん自信は在りますが何とも言えません。 「 ファイナルアンサー Aだと思う方手を挙げて! 」と、銀座店の店長の山手が言い放つと自信満々の方々が手を挙げました。5人程います。参加人数の半分以上です。うーん どうかなと思いつつ

「 では残りの方はBで宜しいですね。?」と押さえつける様に山手は言いましたがそうですね勿論当然な訳ですが・・・・

「 正解はBです。!」

「 はー やっぱりそうかー と くそーBにしとけば良かった!」と歓喜の声ですが、当たりましたのでほっとしました。 正直言うと寿命が縮みました。

やっと飲みます。

ロートブッフ1995年

1995年は90年代でも有数のグレートビンテージです。高価なビンテージとしても知られています。口に入れた瞬間タンニンが目立ち酸より血に風味が分かります。口の中で回すと少しずつ柔らかくなります。奈良の東大寺の古き木の風味と共に山葡萄の様な野性味もあります。のど越しは華やかでモナコのコースを走るF1カーのヘアピンカーブを這うように喉を過ぎていく後味はハワイのビックウエーブの如く巨大な波が目の前を走っていく。

ラフルール 1994年

1994年はボルドーは不作の年です。ですがラフルール例外で最高の年でもあります。口に入れる前に唇にまとわりつくワインでもあります。とっても不思議なワインでもあります。ですが、ボディはしっかりしていてかなり硬くマジンガーZの超合金Zの様に硬い。全体的には上品そうでいてフルボディで正直言うと後10年経てから飲みたい気分です。のど越しは八岐大蛇の丸呑みした如く喉をゆっくり這っていく如く太いボディで剣道の胴の防具見たくしっかりしているのですが、後味はマイケルジャクソンのムーンウオークの様に颯爽と前に進むのではなく華麗に去っていくですが最後はローストしたカシューナッツの様な甘い風味が引き立つが、右上1メートルにトリフがある。

さて次ぎは白2種類のブラインドです。

怖いな- 自信がない・・・・

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パルメ 1999
キュヴェ・ダ・カポ 2000
ラフルール 1994
シェヴァリエ・モンラッシュ 2000
ルシアノ・サンドローン・カンヌビ・ボスキス2001
シネ・クア・ノン・シラー Inaugural 2003
アモン・ラ 2003

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2010年1月 5日 (火)

一流の酒飲み格付けランキング

さて続きですが、開催前に一応下調べをした方が良いと思いまして私は恥ずかしながらネットオークションで 「 神の雫 」を20巻購入しました。中古ですけど拝読には問題はありませんから

一応軽く全部読んで今回のイベントで出るワインは全て読破しました。はー疲れた。

それと仕入れ値で48,000円でもう1本はラッ・パッショングルナッシュは1,500円程です。

所がシネクランシラー2003年は、レア物価格になり今はネット上で154,800円の値付けがついています。!

さて2つの同じグラスに次グラスにはAとBとシールが貼ってあります。 

さてどちらがシネクランシラーか? です。

基本的にシラーとグルナッシュですから品種が違うので簡単に分かると思う方も多いと思いますが、これが結構難しいのです。 色も大差ありませんし、両方とも血液と鉄分の香りもしますし・・・  参加メンバーの中にはセミプロも居ますしお金に物を言わせ高級ワインを飲みまくっている方も沢山います。 少なくても僕より良いワインを飲んでいます。正直言うと羨ましいです。

さていい大人が沢山いて皆さん真剣にじっくり香りを嗅いでいる方 一呼吸して飲んでいる方グラスに向かいなにやらぶつぶつ独り言を言う方・・・ 主催者の通称○○さんは

「 これは中世の古城の香りだー うーん後は泉で全裸で水浴びしている美女!」

完璧に神の雫です。(笑)

色合いは幾分Bの方が濃い色でルビーではなく武田信玄の赤衣衆の鎧の色の様。

Aはカルフォニアの様な紫掛かった赤ではありませんが少々朱色の中に紫が入っています。

私は香りで勝負ですが、個性的な香りはやはりAの様な気がします。シラーやグルナッシュ独特の血液の香りがしますし鉄分の香りどちらかと言うとオイリーは風味もしますしAはどちらかと言うと大手の大資本の鉄鋼所 華麗なる一族が持つ巨大な工場が想像できそう。

Bは下町の小さい鉄工所みたいな錆びの香りもします。ですが鼻孔をくすぐるのはBの様な気がします。ですがグラスを1回転回して2秒後に香りを嗅ぐとAは未だ生き生きしています。やはり僕の中ではAですね。さてファイナルアンサー!。

「 Aだと思う方手を挙げて!」 9名様中6名様? ほどAです。僕もAですが・・・

「 Bだと思う人!」 3名様Bでした。

「 正解はAです。」とスタッフは答えましたが はー 何とか正解です。

やっと飲めます。シネ・クア・ノン・シラー2003年です。

ビロードの様な口当たり上等なペルシャ絨毯かインチキ社長室にある虎の敷物の様な舌触りでいて口の中で綺麗に舞っています。揚羽蝶の様な感じですが、濃厚な味わいで金田一京助の百科事典様な厚みがあります。後味はイグアスの滝の如く流れます。

そして ラッ・パッション・グルナッシュ2007年です。

これが1,500円以下とは思えない重厚さです。私なら値段は5,000円でも納得出来る味です。口当たりは決して軽くなく繊細でいて芳香な香りが飲み込んだ後に感じですね。瓶詰めして間もないからなのか、どことなく子供の頃に遊んだ廃墟になった工場のむき出しになった鉄筋コンクリートの様な背景が感じます。後味は軽いかもしれませんが決して軽くなくブルーインパルスの戦闘機の如く上昇しますが、残念なのはある程度時間が経つと急に落ちていく。

2つのワインの感想です。

次ぎはラフルールとロートブッフです。 難しいな-

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