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2010年1月 5日 (火)

一流の酒飲み格付けランキング

さて続きですが、開催前に一応下調べをした方が良いと思いまして私は恥ずかしながらネットオークションで 「 神の雫 」を20巻購入しました。中古ですけど拝読には問題はありませんから

一応軽く全部読んで今回のイベントで出るワインは全て読破しました。はー疲れた。

それと仕入れ値で48,000円でもう1本はラッ・パッショングルナッシュは1,500円程です。

所がシネクランシラー2003年は、レア物価格になり今はネット上で154,800円の値付けがついています。!

さて2つの同じグラスに次グラスにはAとBとシールが貼ってあります。 

さてどちらがシネクランシラーか? です。

基本的にシラーとグルナッシュですから品種が違うので簡単に分かると思う方も多いと思いますが、これが結構難しいのです。 色も大差ありませんし、両方とも血液と鉄分の香りもしますし・・・  参加メンバーの中にはセミプロも居ますしお金に物を言わせ高級ワインを飲みまくっている方も沢山います。 少なくても僕より良いワインを飲んでいます。正直言うと羨ましいです。

さていい大人が沢山いて皆さん真剣にじっくり香りを嗅いでいる方 一呼吸して飲んでいる方グラスに向かいなにやらぶつぶつ独り言を言う方・・・ 主催者の通称○○さんは

「 これは中世の古城の香りだー うーん後は泉で全裸で水浴びしている美女!」

完璧に神の雫です。(笑)

色合いは幾分Bの方が濃い色でルビーではなく武田信玄の赤衣衆の鎧の色の様。

Aはカルフォニアの様な紫掛かった赤ではありませんが少々朱色の中に紫が入っています。

私は香りで勝負ですが、個性的な香りはやはりAの様な気がします。シラーやグルナッシュ独特の血液の香りがしますし鉄分の香りどちらかと言うとオイリーは風味もしますしAはどちらかと言うと大手の大資本の鉄鋼所 華麗なる一族が持つ巨大な工場が想像できそう。

Bは下町の小さい鉄工所みたいな錆びの香りもします。ですが鼻孔をくすぐるのはBの様な気がします。ですがグラスを1回転回して2秒後に香りを嗅ぐとAは未だ生き生きしています。やはり僕の中ではAですね。さてファイナルアンサー!。

「 Aだと思う方手を挙げて!」 9名様中6名様? ほどAです。僕もAですが・・・

「 Bだと思う人!」 3名様Bでした。

「 正解はAです。」とスタッフは答えましたが はー 何とか正解です。

やっと飲めます。シネ・クア・ノン・シラー2003年です。

ビロードの様な口当たり上等なペルシャ絨毯かインチキ社長室にある虎の敷物の様な舌触りでいて口の中で綺麗に舞っています。揚羽蝶の様な感じですが、濃厚な味わいで金田一京助の百科事典様な厚みがあります。後味はイグアスの滝の如く流れます。

そして ラッ・パッション・グルナッシュ2007年です。

これが1,500円以下とは思えない重厚さです。私なら値段は5,000円でも納得出来る味です。口当たりは決して軽くなく繊細でいて芳香な香りが飲み込んだ後に感じですね。瓶詰めして間もないからなのか、どことなく子供の頃に遊んだ廃墟になった工場のむき出しになった鉄筋コンクリートの様な背景が感じます。後味は軽いかもしれませんが決して軽くなくブルーインパルスの戦闘機の如く上昇しますが、残念なのはある程度時間が経つと急に落ちていく。

2つのワインの感想です。

次ぎはラフルールとロートブッフです。 難しいな-

Dsc00474 Dsc00460  

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