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2012年2月16日 (木)

20世紀最高のビンテージ 1961年のボルドーワイン会










盛況で無事に終了しました1961年のボルドーワイン会の報告です。当店のワインマネージャーの南さん曰く

「 1961年は僕の誕生年なのでラトゥール以外は全て飲みましたが、全て状態は良かったですね。マルゴー何かは僕の飲んだマルゴーよりも全然状態は良かったですよ。」

談でした。以外とシャンパンの1966年のキュベエドワードがかなり美味しかったです。今回はティスティングコメントはシャンパンとマルゴーとラトゥールのみで勘弁してください。

キュベエドワード 1966年

色 

ロゼシャンパンの様な薄い桃色と黄金色

香り 

ライ麦パンや梅干しの紫蘇の様な優しい酸味 極上のシャルドネと材木問屋干したプルーンの如くフルーティなところもある。

味 

45年以上の歳月を経てるとは思えない赤ん坊の産毛の様な細い柔らかい泡で酸味がありつつライムの爽やかなフレーバーが、口の中を駆け抜ける。石灰質の土のミネラル感もありバランスの取れた古酒である。

マルゴー 1961年

色 

奥深い濃いルビー色 エッジがもの凄く厚いグラス全体にマルゴーが地球齣の様に回る。

香り

雄大な屋久島のジャングルの屋久杉の香り 極上のお香 濃いC型の血液 

甘みがあり舌にのせた瞬間元気でトランポリンで5回以上ジャンプしている時の様な元気でいて雄大なワイン 黒糖の如く濃い甘みあり余韻ははやぶさの水素エンジンみたいだ。偉大なワインなのは間違い無い。

ラトゥール 1961年

濃い赤でいて 黒真珠の様に輝いている

香り

とても1961年のワインとは思えない程しっかりした疾風怒濤のごとく王者の風格。コヒーバのマデューロの長期熟成の葉巻や、ジビエの王様のベキャス そして動かざる事山のごとし品格

素晴らしくバランスの取れたワインであり、最初は酸味が際だったが、時間が経つと深みのある味わいに変貌する。とても50年の際月を得ているとは思えないスーパーボディのラトゥールでありタミーネーターのアーノルドシュワルツネーガーの体型のようだ。飲み込むと落雷が全身にとどろき 最後はサザエさんのエンディングの煎餅を食べて 「 うが・うぐ!」 になった気分だった。未だ20年近くもつのでは? と参加者の方々の意見でした。

さて料理ですが、今回は

前菜 3品です。

1品目 

人参のムース コンソメのジュレ 鱒の卵とロシア産キャビア

2品目

フォアグラのと無農薬野菜のサラダ バルサミコソース

3品目

猪のアンドゥイット ブルギニオンソース

メイン

1品目

茨城産小鳩のロースト サルミソース 4種類の内臓の炭火焼きと共に

2品目

新潟産 網取り鴨の炭火焼き ペリゴールソースとたっぷりのトリフスライスで

デザート

1品目

出来たてのバニラアイスクリームと刻みトリフ入り

2人目

自家製マロングラッセのモンブラン

最後に有機栽培コーヒー or 有機栽培紅茶

です。1人でこれほどの料理を作った高林シェフには賞賛の拍手がありました。

最後に当店のスタッフの

店長 山手茂雄

ワインマネージャー  南直人

諸見里 真卓

に感謝すると共に

そして今回の61年のワインのテイスティングコメントは参加者の中嶋さんと中野さんのコメントが良いヒントになりましたのでこの場を借りましてお礼を申し上げます。

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