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2013年4月25日 (木)


国産のグレープフルーツです。

今が旬でありうちの店に在るのは、年に2ヶ月半程です。国産のしかも完全無農薬有機栽培は希少でグレープフルーツ全体の消費量の0.001%も無いと思います。
鹿児島県の長崎さんのグレープフルーツですが3年程から使用しています。見てくれは、ご覧の様に形もいびつですし見た目も悪いです。

以前は伊豆の下田市の外岡さんのグレープフルーツの1種を使用していました。

長崎さんのグレープフルーツは、
市販のグレープフルーツよりも皮も薄くジューシーですし角がないと言うか丸みがあります。

市販のグレープフルーツは農薬を40回から50回使用する上に、輸出時にカビや腐食を防ぐ為に防腐剤を大量使用します。発ガン性のある薬なのでアメリカ国内は使用を禁止されてますが、日本やアメリカから見た海外は普通に使用してますから納得出来ません。

まー当店には無縁だからいいのですが、この希少なグレープフルーツは5月一杯まであるかないかですが、例えば8月にグレープフルーツを使用するカクテルを頼まれたらどうするか?

断ります。市販のスーパーで売ってるグレープフルーツの方が値段は3分の1ですし、一年中あります。

ですが使用しません。

其がオーディンと言うバーなのです。

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先週ですが、女性のお客様が来た時に、「今日のフルーツは?」と聞かれたので
苺が入荷していると言うと「 え!今頃苺?遅いですね?」

「 は?今が苺ですよ。全然遅くないです。今が旬です。」

「 え?でも去年の末位から苺ありますよ。」

「 それはハウスの促成栽培の味もそっけもない農薬まみれの苺であって、 クリスマスや年末の商戦用の苺です。その様な苺はありません。」

現に苺に撒く化学肥料にも、人工的に作った苺のフレーバーをつけた苺が横行しています。
先日も某有名フルーツショップの苺が妙に苺の香りが強い明らかに不自然な苺がとてつもない金額で売ってました。値段も人工的?

そもそも苺は僕の子供の頃はゴールデンウィーク辺りから在りましたけど、地球の温暖化で多少早まりましたが、1月はありえないです。

さて後1ヶ月?あるかどうか分かりませんが、熊本県の壱岐の牧山清吉さんの苺でして通常苺は科学農薬を50回から100回 使用しますが完全無農薬有機栽培ですからかなり珍しいです。

この苺をひと仕事して苺のシャンパン割りことレオナルドを出します。シャンパンはオーガニックシャンパンであるフリューリーです。ドランドノワールですからしっかりしたこくのあるシャンパンですが、知り合いのソムリエやレストラン関係者に

「 えー!フリューリーがハウスシャンパン?カクテル用?贅沢ですよ。勿体無い。」
とは言われます。でもいいのです。
安全て美味しい。有機栽培の苺を使って ディスカウントショップの店頭にある正体不明のシャンパンや知名度だけのあるシャンパンを使用しては、意味がないからです。

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先々週入荷したワインの中のマルゴーの1978年と1979年です。

マルゴーは1967年から1977年までは不運の時代でして 1978年にオーナーチェンジにより見事に復活しました。
ラベルは経年により汚れていますが、状態は良好で問題は在りません。
過去にも何本も1979年は購入しましたが、素晴らしかったです。

1978年は初めての購入しましたが、マルゴー復活の年である伝説のヴィンテージなので楽しみでもあります。
この2本のマルゴーはほぼ同額でしかもネット価格と大差ない金額で提供します。

「 え!そんなのでいいの?」 と何人かのお客様から驚きの声を聞きますが、商売で簡単なのは、安い物を高く売るのは造作もない仕事です。

一方で、難しいのは高い物を安く売る仕事です。

当店は後者なのです。ただそれだけです。

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2013年4月12日 (金)


初めて木村さんの林檎ジュースを購入しました。11年以上木村さんの林檎を買ってますが、初です。今まで林檎のみでしたが、今年は僕が飲んで見たくて注文して見ましたが、まだ作って無いとかでしたが、先月木村さんの娘さんから瓶詰めしましたと連絡があったので取り敢えず12本買いました。何のそっけない透明なシンプルなボトルですが、飲んで見ると砂糖や防腐剤等の添加物は一切混入してないそうですが濃厚な甘さと言うか素晴らしく。身内の一番辛口の超グルメな方が、「美味しい!」と絶賛してました。追加注文しましたが、入るかな?

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2013年4月 6日 (土)

マグナムボトルの会 開催!

春到来となりましたこの頃、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
さて、来る4月24日(水)ワイン会を催します。
下記内容にご興味がございます方はふるってのご参加お待ちしております。
店主 菊地貴彦


題目 マグナムボトルの古酒を楽しむ会

日時 4月24日(水) 19時~21時30頃

会場 ODIN(オーディン)銀座店

内容 

・ドン・ペリニョン・ロゼ 1978 マグナム

・CH.ラトゥール 1975 マグナム

・CH.ムートン・ロートシルト 1988 マグナム

・CH.レオヴィル・ポワフェレ 1978 マグナム

・CH.デュクリュ・ボーカイユ 1983 マグナム
   

※お料理は軽食程度のご提供になります。

※20名様参加で各グラス70mlくらいのご提供になります。

会費 38.000円(税込)

募集人数20名様(最小履行人数16名様)

注意事項 

お申込みは会費お預かりの先着順とさせていただきます。
参加人数が16名様に満たない時は中止(延期)となります。
中止(延期)の際はご予約頂いたお客様には、大変ご迷惑、ご不便をおかけしますが
ご返金の対応となります。 何卒ご容赦お願いいたします。
詳細につきましては、メールQZA04174@nifty.ne.jp 菊地貴彦
もしくは、銀座店03-5537-0055 スタッフまでお問い合わせください。

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2013年4月 5日 (金)


銀座店のオールドブルゴーニュワイン会

5本目最後のワイン

ラターシュ 1985年

見事に輝いた O型の血液 かなり 1985年とは思えない輪郭がハッキリした赤色

香り
トップノートが甘く感じられる苺(紅ほっぺ) の様にバランスの取れた濃厚な香り

味わいの深いとしか言いようが無く。まるで富士山の噴火の様に爆発的な味わい正直まだ硬いと思う。たが時間の経過共に蕾の桜が満開になる如く華やかに変化する。ここまで変化するワインはあまりない。後5年後10年後 20年後にも飲んで見たいワインだ。

最後にこの素晴らしいオールドブルゴーニュワイン会に参加して頂いた方々に感謝と共に、今回は画像が無いが1人で料理を作ったシェフの高林や店長の山手 ワインマネージャーの南 スタッフの河本に感謝します。そして私の受け持つアカデミーデュバンの全ての講座に参加して頂き 毎回のワイン会にも参加して頂いた中野さんのテイスターとしての著しい成長ぶりに、私自身驚愕しています。今回のテイスティングコメントも中野さんのコメントを参考にして頂きました。ありがとうございます。

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銀座店のオールドブルゴーニュワイン会

4本目
エシェゾー 1955年 DRC

黒っぽい赤 フェラーリ色 透明感はしっかりある。

香り

重厚でありかなり優雅でいてどことなく複雑なスパイスを感じる。インドのマハラジャの豪邸の香り? それでいて洗練された熟成感のあるドライエイジングのフレーバー


どっしりした濃厚な酸味が口に含むとかんじる。1961年よりも存在感がありとても瓶詰めしてから56年をすぎているとは思えない風貌のあるワイン

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2013年4月 3日 (水)


銀座店のオールドブルゴーニュワイン会

3本目

エシェゾー 1961年 DRC

深い赤 年代の割にはクリアー

香り

雪国まいたけ?湿り気が強く感じるが、山苺やアセロラの様なフルーティな面が全面にでて来る。


両頬が引き締まる酸味がインパクトがある。かなりの強い野性的な味わいでいて後味は柔らかく感じるがアフターは背筋が伸びる程ストレートな味

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2013年4月 2日 (火)


銀座店のオールドブルゴーニュワイン会

2本目

ミュイジニー 1952年 ボギエ

薄い赤煉瓦色 エッジが薄い赤

香り

かなりウェットな香りマッシュルームの様な風味でいて 井草の香りもする。

福神漬け ドライオロロソ少し 後味が苦く感じる。正露丸?不思議と東洋的

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