« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月29日 (土)


鹿児島県南さつま市から最高のパイナップルが届きました。

香りがプンプンします。しかも見た目よりも全然重たい。鉄アレイの様に重たいです。

去年から使用していますが、完全無農薬有機栽培です。この稀少なパイナップルは年に3ヶ月あるかないかです。

ですが最大の難点は1個2400円以上する値段です。!

よくバーで使用しているスーパーで山積みにしてるパイナップルは、300円位ですから8倍程高くなります。
他のバーの3倍、4倍の原価は当たり前の当店ですが、流石に8倍はサプライズプライスです。

勿論他のバーの原価が8倍だからと言って8倍お客様から貰う様なセコイ真似はしません。
多少他のバーより高い程度であって逆にこの値段で高いと思うなら困りもんです。

何軒か弟子のバーに、「
味は保証するが、欲しいか?」

と聞きましても値段聞いただけで誰1人欲しいと言いませんでした。
残念です。


本場のシンガポールスリング以上のシンガポールスリングが飲めます。

宜しければお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月14日 (金)


いつもですが 、帰宅してからの晩御飯?。

鰹節削り器で鰹節を削り 鍋に昆布と鰹節を入れて出し汁を作り。

擂り鉢で喜界島の有機栽培金胡麻を擦って煮きり酒と、三河有機味醂と小豆島産の頑固職人有機栽培醤油を少しずつ入れて更に、鮫皮おろしでおろしたら本山葵を少しいれ胡麻だれを作ります。

前日に昆布締めした天然真鯛を胡麻だれに暫くつけます。

木村さんの指導の元で栽培した自然米をガス鍋で炊き
どうぶりに入れて、焼き海苔を細かく切って眩し 胡麻だれにつけた真鯛の切り身をご飯の上に、鮫皮おろしで摺った本山葵をのせて出し汁に今回は有機緑茶を入れた出し汁をかけて完成です。

鰹節を削ったり 胡麻をすったり ご飯を炊く時間その他で1時間位掛かりますし、前日に仕込んだ昆布締めも考慮したら相当な手間です。

僕はバーテンダーですから技術が無いので調味料は最高のを使用していますが、世の中料理屋はこんな手間暇の掛かる仕事しているのかな?と思うと頭が下がります。

先日、有名レストランのメートルドテルの方が、

「 菊地さんの食事は豪華では無いけど、手間暇かかった贅沢な食事ですね。」
と言われました。

ですが、オールドボトルだのあーだこうだ言うバーテンダーが、インスタントラーメンばかり食べているのは、偽善者です。でも現実は偽善者ばかりです。

僕は偽善者になりたく在りません。
ただそれだけです。

美味しい物を出してる人は美味しい物を食べなければいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月10日 (月)

映画奇跡のりんご!

映画奇跡のりんご!
公開日に見に行きました。さすがに、朝方だけあって僕を入れて四人全員男でした。

ストーリーは本を読んでいるので把握はしてますが、主演のあべさだおさんと、管野美穂さんの演技が良かったです。
内容は若干省略はしてましたが、ほぼ原作通りでした。

感動して泣くかな?と思いましたが、そうでも無かったです。
原作の本は何回も読んでますからね。

以前木村さんが、「 努力すればきっと報われる時が来る。」と言ってましたが、
僕は木村さんから見れば超超微々たる努力ですが19年近く努力してますが、全く報われません。

劇中で無農薬1年目、2年目、3年目とありましたが、最終的には10年目でようやく林檎が、収穫出来るようになるのですが、19年目とかになったらいい加減しつこいだろうな(笑)
と思います。

まーもう少し超超微々たる努力するしかないな。と勇気ずけられました。

それにしても映画のキャンペーンで、応募すれば抽選で何名さまかに、奇跡の林檎が20名様に当たるそうですが、2件で12年間程毎年40箱位注文しているうちの店に、今年は回ってくるのか不安です。

又一昨年木村さんの自宅と林檎畑に特別に許可を貰い視察に行きましたが、今年はかなり殺到するでしょうから木村さんは断るのに更に大変だと思います。

暫くは奇跡の林檎ブームかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »