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2013年7月29日 (月)

おしぼり

おしぼり
たまにお客様に

「 このおしぼりいい臭い!それにおしぼりも触ると気持ちいい!」

と言われるのがよくあります。

ある意味当たり前だと僕は思います。

なぜか?

それは、おしぼりはオーガニックコットンを使い 香りつけのエッシェンシャルオイルもオーガニックのラベンダーです。

オーガニックコットンのおしぼりでも前代未聞なのですが、ふんわりとした優しい触感は、よくありがちな袋に入った業者のおしぼりとは全く違います。

殆どと言っていいほどバーや、飲食店のおしぼりは業者に委託して洗濯したものですし、素材はレンタルですから、選べません。

当店は勿論毎日洗濯してます。流石に洗濯機で洗濯してますが、スタッフが干して翌日1枚ずつ丁寧に巻いています。

エッシェンシャルオイルもオーガニックなのです。

このオーガニックエッシェンシャルオイルは5ミリリットルで1890円ですから、30ミリリットルとウイスキーやブランデーのワンショットだと11340円になります。あくまで原価です。

勿論薄めてスプレーで噴射して香りを付けますが、何年も持つわけでは在りません。持って数ヶ月です。

でも困ってしまうのは、お客様が普通のおしぼりと勘違いして溢したウイスキーやカクテルを拭かれたり チョコレートなどの食材を触った後に拭かれることです。 白っぽい生地なので中々洗濯しても落ちません。

考えものです。レンタルの1枚10円程のおしぼりなら捨てれば済むことですがこれだけのおしぼりだとそうはいきません。

因みに私は、バーも含め飲食店に来店して渡されるおしぼりは一応は受け取りますが、拭きもしません。触れますがそのまま返します。
まだ使い捨ての方がまともです。

オーガニックコットンのおしぼりでオーガニックエッシェンシャルオイルとはいかなくても店で洗濯してればですが、
使用する気になりますが、まず滅多に在りません。

オーセンティックバーなら当たり前だと思いますが、おしぼりだけでも独壇場かも知れません。?

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2013年7月21日 (日)

オールドトリス

オールドトリス
博物館にあるウイスキー!と言いましても色々あります。

中には本当に世界に数本しかないものから その他色々あると思います。

画像に在るように、安酒として有名なトリスです。

学生の頃にお世話になった方も多いと思います。

でもただのトリスでは在りません。

以前僕がサントリーさんの山崎蒸留所に、見学に行った時に昔のホワイトや角やトリスが恭しくディスプレイに飾られていて古いトリスも飾ってあったので、引率のサントリーさんの担当者に、売ってくれないかと訊ねると

「 すいません此は当社の博物館にあるトリスなので売れないんです。」

と断られました。まー!ディスプレイに大事に展示されているのですから無理ですよね。当たり前です。

そのディスプレイには昭和41年頃に瓶詰めされたトリスと明記されてました。

僕の生まれ年です。

ですが実は10年以上前に沖縄に農園を視察した時についでに買ったトリスがあるのです。

早速店にあるトリスを見ると正に同じボトルでした
沖縄サントリーと明記されてますから沖縄の本土返還前のはずです。

少なくても沖縄返還の1972年より前に瓶詰めされたのは間違いないのですが、沖縄在住のアメリカ人にも分かるように英語で京都近郊にある山崎蒸留所で蒸留されたとあります。

さてこのトリスを恵比寿店のバックバーに飾ると物好きなお客様が飲んでみたいと言うのです。

「 高いの? 博物館にあるんでしょ?」

「 所詮はトリスですから博物館にあると言ってもお金はとれませんよ。○円頂ければ充分です。」

「 いいの?そんなんで?じゃあ飲もうかな。」

「 でも何せ古いものですから飲んでみないと分かりませんよ。」

開封しようとすると、2重に封印されていて驚きました。
多分この当時は高級だったのか?

目減りがありましたから不安でしたが、香りはチョコレートの様な甘い香りでいて麦の甘味も感じます

ラベルにはこの当時は、いくらでもあったのでしょうシェリー樽で熟成とあります。今の時代ではこの様な安いウイスキーでシェリー樽の使用はあり得ないです。
飲むとアルコール度数が37%しかないので、物足りない感じはしますが。深くはありませんが、シェリー樽の風味はします。

まーこれ以上のコメントは言えませんので飲みたい方はお待ちしています。
但し経験値の上で飲んでもいいと思うのですが、素晴らしく美味しいと言うと嘘になります。

興味がある方は飲んでみて下さい。

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2013年7月19日 (金)

グレートヴィンテージ 1982年 飲み比べの会

グレートヴィンテージ1982年ポーヤック飲み比べ

オーディン店主菊地貴彦です。8月に下記内容にてワイン会を催したいと思います。
ご興味がありましたら、是非のご参加お待ちしております。

CH.ラフィット・ロートシルト 1982年 ネット価格294,000
CH.ラトゥール 1982年 ネット価格
294,000
CH.ムートン・ロートシルト1982年 ネット価格155,400
CH.ピション・コンテス・ド・ラランド1982年ネット価格110,000
CH.ランシュ・バージュ 1982年 ネット価格
64,365

総額900,000円以上のワイン達ですが、料理込みでこの値段は格安と思います。 

お料理  ワインに合わせてのコース料理をご提供させていただきます。

開催日時 8月7日(水)19時~ オーディン銀座店

募集人数 8~10名様

参加費用 総額90万円をご参加人数で等分にさせていただきます。
8名様ご参加時 おひとり様112.500円
       9名様ご参加時 おひとり様100.000円
      10名様ご参加時 おひとり様 90.000円

詳細・ご質問につきましては、  QZA04174@nifty.ne.jp
 または、オーディン銀座店 03-5537-0055 までお問い合わせください。

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2013年7月18日 (木)

奇跡の桃


奇跡のリンゴ!ではなくて奇跡の桃!です。

「えっ!もしかしてあの木村秋則さんが桃作っているの?」
と言う方も居ると思います。

違います。以前から使っています和歌山県の籔本畑下農園からです。
ではどうして奇跡の桃かというと、分かりにくいかも知れませんが 画像にあるのは籔本さんからのコメントです。

「奇跡のリンゴの木村に魅せられて試験的に無肥料無農薬で桃を育てています。」今回お届けした桃は無肥料無農薬です。」
等々とあります。

前回の桃までは、低農薬でしたが、今回は無肥料無農薬ですから、木村さんの自然農法と同じです。

ですから奇跡の桃!なのです。

今後とも頑張って欲しいですね。

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2013年7月12日 (金)


和歌山県から桃が届きました。薮本畑下農園の桃です。
薮本さんは奇跡のりんごの木村さんの影響を受けて完全無農薬無肥料を目指して栽培しています。

急に無農薬には出来ないので木村さんと同じですが、先ずは低農薬で徐々に無農薬にしていく方針で2008年から一部分でありますが、完全無農薬無肥料の桃を栽培に成功しました。

通常は薮本さんの直売所しか販売してないのですが、私の店では特別に2009年から全てではありませんが、完全無農薬無農薬の奇跡の桃と言うべきの桃を使用しています。

ですが生産量が少ないために、届くのは私の店で4箱ずつ程度です。この奇跡の桃を期間限定で出しています。

その他の桃も通常の桃の十分の1程度しか農薬は使用してないのですが、徐々に完全無農薬にして、最終的には全ての畑を完全無農薬無肥料の桃にする予定だそうです。

さてこの桃でどんなカクテルがいいのか?

代表的なカクテルは、ベリーニです。ベリーニとはイタリアの画家の名前ですが
桃のジュースをシャンパンで割るカクテルですが、イタリアのベニチアのハリーズバーのオリジナルです。
ハリーズバーは2回行きましたが、ベリーニは??
行った方は分かると思います。

うちの店は手抜きのない仕事をしたベリーニです。

究極のベリーニを飲みたい方はお待ちしています。

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2013年7月 3日 (水)


ボートワインです!しかも1960年 ラベルがぼろぼろですから、ボトルの先端のエンボスを見れば分かります。

1960年はボートワインは良い年です。
ですが余程の作り手なのと保存状態が良くないと難しいです。

過去に1960年のヴィンテージポートワインは色々飲みましたが、キンタデノバルは初めてです。

かなりレアですから僕は飲んでませんが、楽しみなポートワインでもあります。

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