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2014年4月 9日 (水)


今日仙台の友人のバーテンダーから僕の携帯に電話がありました。彼は困った声で

「 菊ちゃん ライム入んないんだけどどうしてるの?東京のバーとかはどうやってライム買ってるの?なんでもメキシコ産のライムが検疫で虫?か何かがあって入らないんたよ。」

「 メキシコ産?うちの店には関係ないなー 」

「 え!菊ちゃんの店ってどこのライム使ってるの?」

「 国産無農薬ライムだよ。今は香川県 高松市 末沢さんのライムだけど。でも今うちの店にあるロットが最後で、次のライムを探してもらってるんだけど、いつもなら愛媛県の岩城島のライムを使ってるけど寒波の影響で今年は不作らしくてもうないから、高松市のライムになったんだけどね。」

「 でもそうなると高いでしょ? 1個いくらするの?」

「 値段?知らないな?気にしたら買えなくなるしね。随分前に産地は違うけど1個280円とかスタッフが言ってたな。そんなもんじゃない?」

「 えっ!!そんな高いの?メキシコ産の倍以上だよ。でもライムが入手出来なかったらどうするの?」

「 別に国産の無農薬レモンでいいんじゃない?ライム使わなければいけない法律ないし、農薬と防腐剤の固まりのライムよりも国産無農薬レモンの方が美味しいし安全だからね。それに基本的に日本国内は、毎年6月から9月位までは柑橘類が難しいからね。その時は勿論国産だけど特殊だけど良いレモンがあるからそれ使うよ。」

「じゃあ その自然食品の業者紹介してよ。?」

「 別に構わないけどライムが入手出来ないから代わりにその自然食品の業者を1時的に使うだけじゃ難しいよ。その後にメキシコ産の安いライムがあるから変えたとかなったら 次からはその業者は頼まれても使わないと思うよ。普通そうだよそう思わない?」

「 そうだよね。分かった取り敢えず紹介してよ。」


「 分かった、いい仕事しなよ。」

でもメキシコ産のライムが全く無くなっても当店には何の関係も在りません。

正直言うとメキシコ産のライムは国産ライムの半分以下でいて粒も大きいのですから使用すると更に、利益は上がります。

ですが其をすると、その他大勢のバーと同じになります。逆にその他大勢のバーが、国産無農薬ライムを使用しだしたら当店が使用している価値観が下がりますでもそれはまず無いでしょう。

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