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2017年12月14日 (木)

カルヴァドス デュポン 1955年

カルヴァドス デュポン 1955年

2005年に発売されあっとゆうまに売り切れました。

2005年に7回目のノルマンディー訪問時にデュポンで買いましたが、メールで現社長のジェロムに、まだ在庫があるのか確認したら

「 まだまだ在庫はあるから大丈夫だよ。」と言われ2週間後に行くと売り切れと言われ 僕が
「 だから言っただろう?まだ大丈夫なの在庫はあるの?とね。」
と文句を言うとジェロムは渋々

「 4本ならあるよ!」
売り切れではないの?

笑えますね。一族経営だと子孫に遺す為に多少は必ず売らないで取っておくのでそ

の典型です。
ジェロムが今は引退した大御所であるエティエーヌ前社長に僕の話をしたら
「 ミスター菊地なら 4本いいだろう 」と言ったらしく 1955年を4本買えました。

その中の1本です。

1513240049092.jpg


外観

かなり濃い茶色 焦げ茶色と言うかブラックかかった 色合い

香り

酸味が感じるカルヴァドスだが奥深いノルマンディーの田園風景が感じる雄大なカルヴァドスだ。タルトタタンやプリンのカラメルのような風味がある カルヴァドスだ。

味わい

口当たりはかなり軽く感じられるが
ボディは凄まじく厚くまるでラオウの胸板のようだ。後味は焦げたタルトタタンのような風味が続き 上海蟹の味噌のような甘味が広がる。
だがこのカルヴァドスは扱いが難しく抜栓してから1ヶ月経つと本領発揮するカルヴァドスだ。


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